
●黒茶は茶葉が持つ酸化酵素の働きではなく微生物の働きにより、発酵させたお茶
黒茶はビタミンは少なめだが、脂肪を分解する効果と消化を助ける効果が大きいといわれている。
黒茶の主流は普?茶で雲南沱茶、普洱茶磚、陳年普洱茶、小沱菊普茶などがある。
●緑茶は茶葉の酸化酵素の働きを止めた不発酵茶
緑茶はビタミンCが豊富でカテキン・ポリフェノールを含み美肌効果と、コレステロールや血糖値を
下げるといわれている。
代表的な緑茶には台湾の台湾碧螺春、中国の錦上添花、海貝吐珠、太湖翠竹、黄山毛峰、徑山
香茗、平水珠茶、白坪三尖などがある。
●紅茶は茶葉がもつ酸化酵素の働きで発酵させた発酵度の70%以上のお茶。完全発酵のものもある。
紅茶は体を温める効果と、カフェインが適量で疲労回復や脂肪の燃焼効果もあるといわれている。
代表的な紅茶には祁門紅茶、雲南工夫紅茶、九曲紅茶、茘枝紅茶、赤牡丹茶などがある。
●白茶は天日か室内で干して茶葉をしおれさせ、微弱発酵させたもの。
白茶は熱を取り去り、頭をハッキリさせ、二日酔いにも良いといわれている。
代表的な白茶は白牡丹、白蒙銀針などがある。
●黄茶は茶葉がもつ酸化酵素の働きを止めた後で火入れ乾燥し、高温多湿の場所でゆっくり
発酵させる 弱後発酵茶。
黄色茶はリフレッシュ効果や精神を安定させるといわれている。
代表的な黄色茶は蒙頂黄芽、君山銀針などがある。
●花茶は緑茶や烏龍茶に花の香りを付けたのもや花を乾燥させたもの。
花茶は茶葉に花の香りを移したものでリラクゼーション効果や移すお茶の種類により様々な効果があると
いわれている。
茉莉銀毫、真珠花茶、菊花茶、桂花烏龍茶などがある。
美味しいお茶の入れ方
●中国茶・台湾茶の種類
●中国茶の美味しい入れ方
中国茶・台湾茶の種類
●青茶は茶葉がもつ酸化酵素の働きで発酵させた発酵度15%~75%のお茶
青茶はポリフェノールを多く含み血液中の中性脂肪を減少させ、活性酸素の発生を抑え老化を
遅れさせるといわれている。日本で一般的なものは台湾系の青茶です。 代表的な青茶には
台湾の高山茶、凍頂烏龍茶、清茶、東方美人茶、翠玉茶、中国の安渓鉄観音、白鶏冠、黄金桂、
大紅袍、水金亀などがある。